平成28年(刑法)

予備試験【短答】過去問|刑法平成28年第2問|解説番号337

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刑法337問目(予備)

問題

放火の罪等に関し、次の記述は正しいといえるか?


建造物等以外放火罪は、抽象的危険犯である。

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解答

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解説

具体的危険犯とされています。条文上危険の発生が要求されているためです。

参照

▼ 参考条文・判例

準備中です

▼ 魔法の言葉

名言


着こなしは生き方だ。


~イヴ・サン=ローラン~

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