HOME > 平成28年(刑法) > 平成28年(刑法) 予備試験【短答】過去問|刑法平成28年第2問|解説番号341 投稿日:2019年5月16日 刑法341問目(予備) 問題 放火の罪等に関し、次の記述は正しいといえるか? 失火により、自己所有の自動二輪車を焼損し、それによって公共の危険を生じさせた場合は、失火罪が成立する。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ▼ 失火によって108条から110条までの犯罪を実現した場合にあたりますので、失火罪が成立します。 参照 ▼ 参考条文・判例 準備中です ▼ 魔法の言葉 名言 未来を予測する最良の方法は、未来を創ることだ。 ~ピーター・ドラッカー~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成28年(刑法) -予備試験, 刑法, 平成28年