HOME > 平成28年(刑法) > 平成28年(刑法) 予備試験【短答】過去問|刑法平成28年第10問|解説番号379 投稿日:2019年5月16日 刑法379問目(予備) 問題 次の記述は正しいといえるか。 甲は、視力回復の効果が全くない飲料について、その効果が絶大で入手困難なものと偽って,信じた客にこれを販売し、その代金として現金の交付を受けたが、その販売価格は適正、妥当なものであった。この場合、甲には詐欺罪は成立しない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 効能を偽った場合には、詐欺罪が成立します。 参照 ▼ 参考条文・判例 準備中です ▼ 魔法の言葉 名言 余り考え過ごす者は何事をも成し得ない。 ~シラー~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成28年(刑法) -予備試験, 刑法, 平成28年