HOME > 平成23年(刑法) > 平成23年(刑法) 予備試験【短答】過去問|刑法平成23年第8問|解説番号38 投稿日:2019年5月16日 刑法38問目(予備) 問題 公務執行妨害罪に関し、次の記述は正しいといえるか? 甲は、パトロールカーに乗って警ら中の警察官乙を認めるや、以前乙によって逮捕されたことを恨んでいたので、乙の乗っていたパトロールカーに石を投げ付けて同車のフロントガラスに命中させ、同ガラスにひび割れを生じさせた。甲には、器物損壊罪が成立するが、公務執行妨害罪は成立しない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 準備中です 参照 ▼ 参考条文・判例 準備中です ▼ 魔法の言葉 名言 今の状況がどれほど苦しく、救いのないものに思えても、それを変える道が必ずあることを分かってほしい。 ~アンソニー・ロビンズ~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成23年(刑法) -予備試験, 刑法, 平成23年