HOME > 平成23年(刑法) > 平成23年(刑法) 予備試験【短答】過去問|刑法平成23年第13問|解説番号65 投稿日:2019年5月16日 刑法65問目(予備) 問題 次の記述は正しいといえるか? 甲は、他人が居住する建物に放火することを企て、30分後に発火して導火材を経て同建物に火が燃え移るように設定した時限発火装置を同建物に設置したが、設定した時刻が到来する前に発覚して同装置の発火に至らなかった。この場合、甲には現住建造物等放火未遂罪は成立しない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 準備中です 参照 ▼ 参考条文・判例 準備中です ▼ 魔法の言葉 名言 あなたのまわりにいまだ残されているすべての美しいもののことを考え、楽しい気持ちでいましょう。 ~アンネ・フランク~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成23年(刑法) -予備試験, 刑法, 平成23年