平成24年(刑法)

予備試験【短答】過去問|刑法平成24年第4問|解説番号85

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刑法85問目(予備)

問題

次の場合、甲に()内の教唆犯または幇助犯が成立するといえるか。


甲は、乙から、乙がV方に強盗に入る際に外で見張りをしてほしいと頼まれ、利益を折半する約束でこれを承諾し、乙と共にV方に赴いた。甲がV方の外で見張りをしている間に、乙はV方に侵入した。その後甲は不安になり、携帯電話で乙に「やっぱり嫌だ俺は逃げる。」と告げた上、その場から逃走した。乙は、甲の逃走を認識した後、V方内にいたVを発見し、同人に包丁を突き付けてその反抗を抑圧した上、現金を強取した。(強盗罪)

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解答

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解説

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参照

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名言


うしろをふり向く必要はない。あなたの前にはいくらでも道があるのだから。


~魯迅~

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