平成23年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成23年第15問|解説番号10

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刑訴10問目(予備)

問題

被疑者を逮捕した後の手続に関し、次の記述は正しいといえるか?


検察官は、逮捕状により被疑者を逮捕した場合において、留置の必要があると思料するときは、被疑者が身体を拘束された時から24時間以内に裁判官に被疑者の勾留を請求し、又は被疑者について公訴を提起しなければならず、その時間内に勾留の請求又は公訴の提起をしないときは、直ちに被疑者を釈放しなければならない。

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