HOME > 平成24年(刑訴) > 平成24年(刑訴) 予備試験【短答】過去問|刑訴平成24年第21問|解説番号104 投稿日:2019年5月16日 刑訴104問目(予備) 問題 主尋問後に証人が所在不明になるなどの事情により反対尋問を経ていない証人の証言の証拠能力に関し、次の記述は正しいといえるか? 伝聞証拠とは、反対尋問を経ていない供述証拠であることを強調すると、反対尋問を受けておらず、伝聞証拠に当たることになるから、前記証言の証拠能力を否定する見解に結び付く。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ▼ 準備中です 参照 ▼ 参考条文・判例 準備中です ▼ 魔法の言葉 名言 わたしは、決して失望などしない。どんな失敗も、新たな一歩となるからだ。 ~トーマス・エジソン~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成24年(刑訴) -予備試験, 刑訴, 平成24年