平成23年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成23年第19問|解説番号30

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刑訴30問目(予備)

問題

訴因に関し、次の記述は正しいといえるか?


裁判所は、訴因の追加又は変更により被告人の防御に実質的な不利益を生ずるおそれがあると認めるときは、被告人又は弁護人の請求により、決定で、被告人に十分な防御の準備をさせるため必要な期間公判手続を停止しなければならない。

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あなたの人生をかわりに生きてくれる人はいないわ。


~ドリー・パートン~

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