HOME > 平成28年(刑訴) > 平成28年(刑訴) 予備試験【短答】過去問|刑訴平成28年第17問|解説番号330 投稿日:2019年5月16日 刑訴330問目(予備) 問題 次の記述は、正しいといえるか。 被疑者の国選弁護人の選任は、勾留の執行停止により被疑者が釈放された場合にはその効力を失う。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 「執行停止」では効力を失いません。確定的に釈放された場合に、効力が失われます。 参照 ▼ 参考条文・判例 準備中です ▼ 魔法の言葉 名言 この世に美しいものなどもはやない、などと言ってはいけない。木の形や葉のざわめきにも、あなたをワクワクさせるものが必ずあるものだ。 ~アルベルト・シュバイツァー~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成28年(刑訴) -予備試験, 刑訴, 平成28年