HOME > 平成28年(刑訴) > 平成28年(刑訴) 予備試験【短答】過去問|刑訴平成28年第18問|解説番号333 投稿日:2019年5月16日 刑訴333問目(予備) 問題 下の記述に関し、aが正しいといえるか。 検察官は、逮捕状により被疑者を逮捕したときは、直ちに犯罪事実の要旨及び弁護人を選任することができる旨を告げた上、弁解の機会を与え、留置の必要があると思料するときは被疑者が身体を拘束された時から(a.24b.48)時間以内に裁判官に被疑者の勾留を請求しなければならない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 48時間とされています。 参照 ▼ 参考条文・判例 準備中です ▼ 魔法の言葉 名言 時は偉大な医者である。 ~ベンジャミン・ディズレーリ~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成28年(刑訴) -予備試験, 刑訴, 平成28年