平成28年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成28年第18問|解説番号335

投稿日:

刑訴335問目(予備)

問題

下の記述に関し、aが正しいといえるか。


検察官は、死刑又は無期若しくは長期(a.3b.5)年以上の懲役若しくは禁錮にあたる罪を犯したことを疑うに足りる充分な理由がある場合で、急速を要し、裁判官の逮捕状を求めることができないときは、その理由を告げて被疑者を逮捕することができる。

詳細は▼をタップ

解答

解説

緊急逮捕の要件は、「死刑又は無期若しくは長期3年以上の懲役若しくは禁錮にあたる罪を犯したことを疑うに足りる充分な理由」です。

参照

▼ 参考条文・判例

準備中です

▼ 魔法の言葉

名言


前を向いて、できるだけ幸せでいましょう。


~ドロシー・パーカー~

次の問題へ >

< 前の問題へ

< 一覧へ >

-平成28年(刑訴)
-, ,

Copyright© マイシホ , 2024 All Rights Reserved.