HOME > 平成28年(刑訴) > 平成28年(刑訴) 予備試験【短答】過去問|刑訴平成28年第26問|解説番号371 投稿日:2019年5月16日 刑訴371問目(予備) 問題 有罪の確定判決に対する再審に関し、次の記述は正しいといえるか? 有罪の言渡しを受けた者が死亡した場合には、その者の子であっても再審の請求をすることができない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 名誉回復のためにも、配偶者や子、兄弟姉妹も再審請求が可能です。 参照 ▼ 参考条文・判例 準備中です ▼ 魔法の言葉 名言 幸福の秘訣はこういうことだ。あなたの興味をできるかぎり幅広くせよ。そして、あなたの興味を惹く人や物に対する反応を敵意あるものではなく、できるかぎり友好的なものにせよ。 ~バートランド・ラッセル~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成28年(刑訴) -予備試験, 刑訴, 平成28年