HOME > 平成23年(刑訴) > 平成23年(刑訴) 予備試験【短答】過去問|刑訴平成23年第22問|解説番号41 投稿日:2019年5月16日 刑訴41問目(予備) 問題 自由心証主義に関し、次の記述は正しいといえるか? 憲法第38条第3項の「何人も、自己に不利益な唯一の証拠が本人の自白である場合には、有罪とされ、又は刑罰を科せられない」という規定は、自白の証明力に対する自由心証を制。限したものである。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ▼ 準備中です 参照 ▼ 参考条文・判例 準備中です ▼ 魔法の言葉 名言 信じて投げて打たれるのはいい。信じて投げて打たれたのなら、それは結果。一番いけないのは、やる前から打たれたらどうしようと考えること。 ~落合博満~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成23年(刑訴) -予備試験, 刑訴, 平成23年