HOME > 平成30年(刑訴) > 平成30年(刑訴) 予備試験【短答】過去問|刑訴平成30年第14問|解説番号437 投稿日:2019年5月16日 刑訴437問目(予備) 問題 捜査の端緒に関し、次の記述は正しいといえるか? 検視を行うに当たっては、死因の確認のために、令状なくして、対象となる死体から注射器を用いて血液を採取したり、腹部を切開したりすることができる。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 遺族感情への配慮も含め、鑑定処分許可状が必要とされています。 参照 ▼ 参考条文・判例 準備中です ▼ 魔法の言葉 名言 私が悲観主義者か楽観主義者かの問いにはこう答える。私の知識は悲観的なものだが、私の意志と希望は楽観的だ。 ~アルベルト・シュバイツァー~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成30年(刑訴) -予備試験, 刑訴, 平成30年