平成30年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成30年第26問|解説番号498

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刑訴498問目(予備)

問題

次の記述は正しいといえるか?


判決の主文と理由に食い違いがある場合、それが判決に影響を及ぼすことが明らかであるときに限り、控訴を申し立てることができる。

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解答

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解説

食い違いはそれだけで絶対的控訴理由とされています。

参照

▼ 参考条文・判例

準備中です

▼ 魔法の言葉

名言


成し遂げんとした志をただ一回の敗北によって捨ててはいけない。


~シェイクスピア~

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