HOME > 平成30年(刑訴) > 平成30年(刑訴) 予備試験【短答】過去問|刑訴平成30年第26問|解説番号498 投稿日:2019年5月16日 刑訴498問目(予備) 問題 次の記述は正しいといえるか? 判決の主文と理由に食い違いがある場合、それが判決に影響を及ぼすことが明らかであるときに限り、控訴を申し立てることができる。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 食い違いはそれだけで絶対的控訴理由とされています。 参照 ▼ 参考条文・判例 準備中です ▼ 魔法の言葉 名言 成し遂げんとした志をただ一回の敗北によって捨ててはいけない。 ~シェイクスピア~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成30年(刑訴) -予備試験, 刑訴, 平成30年