HOME > 平成24年(民法) > 平成24年(民法) 予備試験【短答】過去問|民法平成24年第8問|解説番号110 投稿日:2019年5月16日 民法110問目(予備) 問題 債権者代位権に関する次の記述は正しいといえるか? AがBに対して有している売買代金債権をAの債権者CがAに代わって行使し、売買代金の支払を求めて訴えを提起した場合において、この請求を認容する判決が確定すれば、このAのBに対する売買代金債権は、弁済により消滅したものとみなされる。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 準備中です 参照 ▼ 参考条文・判例 準備中です ▼ 魔法の言葉 名言 人のために生きる時、人生はより困難になる。しかし、より豊かで幸せにもなれる。 ~アルベルト・シュバイツァー~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成24年(民法) -予備試験, 平成24年, 民法