HOME > 平成25年(民法) > 平成25年(民法) 予備試験【短答】過去問|民法平成25年第9問|解説番号193 投稿日:2019年5月16日 民法193問目(予備) 問題 債権の消滅原因に関し、次の記述は正しいといえるか? 判例によれば、債権者が保証人に対して有する保証契約上の債権を自働債権とする相殺は、保証人が検索の抗弁権を有するときであっても、双方の債務が弁済期にあれば、することができる。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 準備中です 参照 ▼ 参考条文・判例 準備中です ▼ 魔法の言葉 名言 そのせいで落ち込んでしまうぐらいなら、不満の種を捨てちゃえばいいのよ。 ~ティナ・ターナー~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成25年(民法) -予備試験, 平成25年, 民法