平成23年(民法)

予備試験【短答】過去問|民法平成23年第5問|解説番号22

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民法22問目(予備)

問題

民法上の留置権と同時履行の抗弁権に関する次の記述は正しいといえるか?


特定動産の売買契約の売主が目的物の占有を失った場合には、買主からの当該目的物の引渡請求に対し、もはや留置権を行使することはできないが、代金支払との同時履行を主張することはできる。

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解答

解説

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嵐は木々をより深く根づかせる。


~ドリー・パートン~

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