HOME > 平成26年(民法) > 平成26年(民法) 予備試験【短答】過去問|民法平成26年第6問|解説番号254 投稿日:2019年5月16日 民法254問目(予備) 問題 抵当権に関し、次の記述は正しいといえるか? 抵当権を実行することができる時から20年が経過すれば、抵当権設定者は、抵当権者に対し、時効による抵当権の消滅を主張することができる。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 準備中です 参照 ▼ 参考条文・判例 準備中です ▼ 魔法の言葉 名言 人は何度やりそこなっても、「もういっぺん」の勇気を失わなければ、かならずものになる。 ~松下幸之助~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成26年(民法) -予備試験, 平成26年, 民法