HOME > 平成27年(民法) > 平成27年(民法) 予備試験【短答】過去問|民法平成27年第4問|解説番号314 投稿日:2019年5月16日 民法314問目(予備) 問題 不動産登記に関し、次の記述は正しいといえるか? AがA所有の甲土地をBに売却し、その旨の所有権移転登記がされた後、Aは、Bの詐欺を理由としてBに対する売買の意思表示を取り消した。その後、BがCに甲土地を売却し、Cへの所有権移転登記をした場合、Aは、Cに対し、甲土地の所有権がBからAに復帰したことを主張することができない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ▼ 準備中です 参照 ▼ 参考条文・判例 準備中です ▼ 魔法の言葉 名言 涙で目が洗えるほどたくさん泣いた女は、視野が広くなるの。 ~ドロシー・ディックス~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成27年(民法) -予備試験, 平成27年, 民法