HOME > 平成28年(民法) > 平成28年(民法) 予備試験【短答】過去問|民法平成28年第7問|解説番号399 投稿日:2019年5月16日 民法399問目(予備) 問題 抵当権に関し、次の記述は正しいといえるか? 抵当権は、目的物の交換価値を把握する権利であるから、被担保債権額が抵当不動産の価格を上回っていても、物上保証人が抵当不動産の価格に相当する額を弁済すれば、抵当権は消滅する。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 抵当権は、被担保債権の全額を担保するものです。 参照 ▼ 参考条文・判例 準備中です ▼ 魔法の言葉 名言 航空力学的にはマルハナバチは飛べるはずがないの。でもマルハナバチはそんなことを知らないから、とりあえず飛び続けているのよ。 ~メアリー・ケイ・アッシュ~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成28年(民法) -予備試験, 平成28年, 民法