HOME > 平成28年(民法) > 平成28年(民法) 予備試験【短答】過去問|民法平成28年第9問|解説番号411 投稿日:2019年5月16日 民法411問目(予備) 問題 債権者代位権に関し、次の記述は正しいといえるか? 詐欺による取消権は、債権者代位権の目的とはならない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 詐欺による取消権は、身分上の行為でもなく、財産的価値を有するといえます。よって、代位行使が可能だと解されています。 参照 ▼ 参考条文・判例 準備中です ▼ 魔法の言葉 名言 一人を失ったからといって嘆くことはない。男と女は半分ずついるのだから。 ~戴聖~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成28年(民法) -予備試験, 平成28年, 民法