HOME > 平成30年(民法) > 平成30年(民法) 予備試験【短答】過去問|民法平成30年第2問|解説番号523 投稿日:2019年5月16日 民法523問目(予備) 問題 任意代理に関し、次の記述は正しいといえるか? 特定の法律行為をすることを委託された代理人が本人の指図に従ってその行為をした場合、本人は、自ら過失によって知らなかった事情について代理人が過失なく知らなかったことを主張することができない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ▼ まさに問題文のように解されています。 参照 ▼ 参考条文・判例 101条2項後段 ▼ 魔法の言葉 名言 目標は必ずしも達成されるためにあるのではない。目指すべき何かを与えてくれることも多い。 ~ブルース・リー~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成30年(民法) -予備試験, 平成30年, 民法