HOME > 平成30年(民法) > 平成30年(民法) 予備試験【短答】過去問|民法平成30年第8問|解説番号555 投稿日:2019年5月16日 民法555問目(予備) 問題 保証に関し、次の記述は正しいといえるか? 主たる債務者が債権者に対し反対債権を有している場合であっても、保証人は、債権者から保証債務の履行を請求されたときは、保証債務を履行しなければならない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 主たる債務者の相殺を主張して、債権者に対抗できるとされています。 参照 ▼ 参考条文・判例 457条2項 ▼ 魔法の言葉 名言 どうせ何かを考えるなら、大きなことを考えるんだ。 ~ドナルド・トランプ~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成30年(民法) -予備試験, 平成30年, 民法