HOME > 平成23年(民法) > 平成23年(民法) 予備試験【短答】過去問|民法平成23年第2問|解説番号9 投稿日:2019年5月16日 民法9問目(予備) 問題 無権代理に関する次の記述は正しいといえるか? 無権代理人が本人を代理して第三者の貸金債務につき、本人名義で連帯保証契約を締結した後、本人が追認も追認拒絶もしないまま死亡し、無権代理人が他の者と共に本人を相続した場合、他の共同相続人全員の追認がなくても、無権代理人が本人から相続により承継した部分について、無権代理行為は有効となる。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 準備中です 参照 ▼ 参考条文・判例 準備中です ▼ 魔法の言葉 名言 いつかできることはすべて、今日でもできる。 ~モンテーニュ~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成23年(民法) -予備試験, 平成23年, 民法