HOME > 平成25年(民訴) > 平成25年(民訴) 予備試験【短答】過去問|民訴平成25年第42問|解説番号203 投稿日:2019年5月16日 民訴203問目(予備) 問題 私文書の成立に関し、次の記述は正しいといえるか?なお、Aは私人の被告である。 作成者をAとして提出された借用証書につき、Aが借主欄に署名したことは認められるが、署名後に金額欄の記載が改ざんされたとAが主張する場合には、当該借用証書は、真正に成立したものと推定されない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 準備中です 参照 ▼ 参考条文・判例 準備中です ▼ 魔法の言葉 名言 日々生まれ変わるのに忙しくない人は、日々死ぬのに忙しい。 ~ボブ・ディラン~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成25年(民訴) -予備試験, 平成25年, 民訴