平成23年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成23年第39問|解説番号37

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民訴37問目(予備)

問題

次の記述は正しいといえるか?


被告が最初にすべき口頭弁論の期日に出頭しなかった場合には、原告が出頭していれば答弁書の陳述を擬制することができるが、原告が最初にすべき口頭弁論の期日に出頭しなかった場合には、被告が出頭していても訴状の陳述を擬制することはできない。

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解答

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解説

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名言


何物も断念することを欲しない者は真の希望を持つこともできぬ。


~三木清~

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