HOME > 平成23年(民訴) > 平成23年(民訴) 予備試験【短答】過去問|民訴平成23年第39問|解説番号37 投稿日:2019年5月16日 民訴37問目(予備) 問題 次の記述は正しいといえるか? 被告が最初にすべき口頭弁論の期日に出頭しなかった場合には、原告が出頭していれば答弁書の陳述を擬制することができるが、原告が最初にすべき口頭弁論の期日に出頭しなかった場合には、被告が出頭していても訴状の陳述を擬制することはできない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 準備中です 参照 ▼ 参考条文・判例 準備中です ▼ 魔法の言葉 名言 何物も断念することを欲しない者は真の希望を持つこともできぬ。 ~三木清~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成23年(民訴) -予備試験, 平成23年, 民訴