HOME > 平成28年(民訴) > 平成28年(民訴) 予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第35問|解説番号387 投稿日:2019年5月16日 民訴387問目(予備) 問題 訴えに関し、次の記述は正しいといえるか? 訴えの提起による時効の中断の効力発生の時期は、被告に対する訴状の送達の時である。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 権利行使の意思が明確になる「訴え提起時」に中断します。 参照 ▼ 参考条文・判例 準備中です ▼ 魔法の言葉 名言 過去ばかり振り向いていたのではダメだ。自分がこれまで何をして、これまでに誰だったのかを受け止めた上で、それを捨てればいい。 ~スティーブ・ジョブズ~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成28年(民訴) -予備試験, 平成28年, 民訴