平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第40問|解説番号415

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民訴415問目(予備)

問題

証拠に関し、次の記述は正しいといえるか?


損害が生じたことが認められる場合において、損害の性質上その額を立証することが極めて困難であるときは、裁判所は、口頭弁論の全趣旨及び証拠調べの結果に基づき、相当な損害額を認定することができる。

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解答

解説

まさに問題文のように解されています。

参照

▼ 参考条文・判例

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▼ 魔法の言葉

名言


しあわせはいつも じぶんのこころがきめる


~相田みつを~

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