HOME > 平成28年(民訴) > 平成28年(民訴) 予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第44問|解説番号433 投稿日:2019年5月16日 民訴433問目(予備) 問題 略式の手続に関し、次の記述は正しいといえるか? 手形訴訟においては、原告は、口頭弁論の終結に至るまで、被告の承諾を要しないで、訴訟を通常の手続に移行させる旨の申述をすることができる。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ▼ まさに問題文のように解されています。 参照 ▼ 参考条文・判例 準備中です ▼ 魔法の言葉 名言 結局のところ、最悪の不幸は決して起こらない。たいていの場合、不幸を予期するから悲惨な目にあうのだ。 ~バルザック~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成28年(民訴) -予備試験, 平成28年, 民訴