平成23年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成23年第45問|解説番号71

投稿日:

民訴71問目(予備)

問題

Aに対して売買代金債権を有すると主張するXがAに代位して、AのYに対する貸金債権に基づきYに対して当該貸金の返還を求める訴えを提起した。この事例に関し、次の記述は正しいといえるか?


訴えの提起前にXのAに対する売買代金債権が消滅していたにもかかわらず、AのYに対する貸金債権の不存在を理由に請求を棄却する判決がされ、その判決が確定した。この場合、Aは、Yに対する訴えを提起して当該貸金債権の存在を主張することを妨げられない。

詳細は▼をタップ

解答

解説

準備中です

参照

▼ 参考条文・判例

準備中です

▼ 魔法の言葉

名言


最も高い目標を達成するには、一歩一歩進むしかないという事実を、頭に入れておかなければならない。


~アンドリュー・カーネギー~

次の問題へ >

< 前の問題へ

< 一覧へ >

-平成23年(民訴)
-, ,

Copyright© マイシホ , 2024 All Rights Reserved.