HOME > 平成28年(商法) > 平成28年(商法) 予備試験【短答】過去問|商法平成28年第30問|解説番号447 投稿日:2019年5月16日 商法447問目(予備) 問題 約束手形の遡求に関し、次の記述は正しいといえるか? 判例の趣旨によれば、遡求を受けて受け戻した手形の所持人は、満期の日から3年を経過して振出人の義務について消滅時効が完成した後であっても、前者である遡求義務者に遡求をすることができる。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 振出人の義務が消滅した場合は、前の裏書人・遡求義務者に請求することはできないとされています。 参照 ▼ 参考条文・判例 準備中です ▼ 魔法の言葉 名言 強さとは、身体能力ではなく、不屈の精神から生まれるものだ。 ~ガンジー~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成28年(商法) -予備試験, 商法, 平成28年