HOME > 平成30年(商法) > 平成30年(商法) 予備試験【短答】過去問|商法平成30年第16問|解説番号527 投稿日:2019年5月16日 商法527問目(予備) 問題 株式会社の設立に関し、次の記述は正しいといえるか? 株式会社の成立により発起人が受ける報酬は、定款に定めがない場合であっても、成立後の株式会社が負担する。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 定款に報酬の内容と、発起人の氏名・名称が記載していなければなりません。 参照 ▼ 参考条文・判例 28条3号 ▼ 魔法の言葉 名言 焦ることは何の役にも立たない。後悔はなおさら役に立たない。焦りは過ちを増し、後悔は新しい後悔を作る。 ~ゲーテ~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成30年(商法) -予備試験, 商法, 平成30年