HOME > 平成30年(商法) > 平成30年(商法) 予備試験【短答】過去問|商法平成30年第18問|解説番号537 投稿日:2019年5月16日 商法537問目(予備) 問題 新株予約権に関し、次の記述は正しいといえるか? 株式会社が新株予約権を発行する場合には、当該新株予約権の内容として、合併により当該株式会社が消滅するときは、当該新株予約権の新株予約権者に合併後存続する株式会社の新株予約権を交付することとする旨及びその条件を定めることはできない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ このような定めも有効だと解されています。 参照 ▼ 参考条文・判例 236条1項8号イ749条1項4号・5号 ▼ 魔法の言葉 名言 もしわたしが自分自身にやさしくなれなければ、いったい誰がわたしにやさしくするというのでしょう? ~マヤ・アンジェロウ~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成30年(商法) -予備試験, 商法, 平成30年