HOME > 平成30年(商法) > 平成30年(商法) 予備試験【短答】過去問|商法平成30年第28問|解説番号588 投稿日:2019年5月16日 商法588問目(予備) 問題 商人及び商行為に関し、次の記述は正しいといえるか? 商人が平常取引をする者からその営業の部類に属する契約の申込みを受けたときは、遅滞なく、契約の申込みに対する諾否の通知を発しなければならず、これを怠ったときは、その商人は、当該契約の申込みを承諾したものとみなされる。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ▼ まさにそのとおりです。 参照 ▼ 参考条文・判例 商法509条1項・2項 ▼ 魔法の言葉 名言 一人を失ったからといって嘆くことはない。男と女は半分ずついるのだから。 ~戴聖~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成30年(商法) -予備試験, 商法, 平成30年