予備試験

平成29年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成29年第15問|解説番号382

刑訴382問目(予備) 問題 現行犯逮捕に関し、次の記述は正しいといえるか? 罪を行い終わってから間がないと認められないときでも、罪を犯したことを疑うに足りる充分な理由があり、急速を要する場合には、現 ...

平成29年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成29年第15問|解説番号383

刑訴383問目(予備) 問題 現行犯逮捕に関し、次の記述は正しいといえるか? 未遂犯の処罰規定のある犯罪の実行に着手した者については、その犯罪が既遂に達していなくとも、現行犯逮捕することができる。 詳 ...

平成29年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成29年第15問|解説番号384

刑訴384問目(予備) 問題 現行犯逮捕に関し、次の記述は正しいといえるか? 私人でも、現行犯逮捕することができる。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ▼ 私人による現行犯逮捕も認められています。 ...

平成29年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成29年第15問|解説番号385

刑訴385問目(予備) 問題 現行犯逮捕に関し、次の記述は正しいといえるか? 現行犯人の引致を受けた司法警察員は、直ちに犯罪事実の要旨及び弁護人を選任できることを告げなければならない。 詳細は▼をタッ ...

平成29年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成29年第16問|解説番号386

刑訴386問目(予備) 問題 次の事例に関し、甲の勾留期間の満了日は【平成28年10月18日】であるといえるか? 【事例】司法警察員Xは、平成28年10月1日、L地方裁判所裁判官から、被疑者を甲、罪名 ...

平成29年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成29年第17問|解説番号387

刑訴387問目(予備) 問題 身体検査に関し、次の記述は正しいといえるか? 捜査機関から鑑定の嘱託を受けた者は、鑑定処分許可状に基づき、身体検査を拒否する者に対して、直接強制として身体検査を行うことが ...

平成28年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成28年第22問|解説番号356

刑訴356問目(予備) 問題 下の会話に関し、⑤にaが入るといえるか。 【会話】 教授:刑事訴訟法第321条第3項の「検証の結果を記載した書面」に、捜査機関が任意捜査として行う実況見分の結果を記載した ...

平成28年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成28年第26問|解説番号372

刑訴372問目(予備) 問題 有罪の確定判決に対する再審に関し、次の記述は正しいといえるか? 検察官は、再審の請求をすることができる。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ▼ 可能です。 参照 ▼ ...

平成28年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成28年第23問|解説番号357

刑訴357問目(予備) 問題 乙と共謀の上、丙を殺害したという事件で起訴された甲の公判において、「甲の指示により丙を殺害した。」旨の乙の供述のみによって、甲を有罪とすることはできるかについての以下の議 ...

平成28年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成28年第26問|解説番号373

刑訴373問目(予備) 問題 有罪の確定判決に対する再審に関し、次の記述は正しいといえるか? 有罪の言渡しを受けた者は、再審の請求をする場合には、弁護人を選任することができる。 詳細は▼をタップ 解答 ...

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