予備試験

平成28年(民法)

予備試験【短答】過去問|民法平成28年第7問|解説番号399

民法399問目(予備) 問題 抵当権に関し、次の記述は正しいといえるか? 抵当権は、目的物の交換価値を把握する権利であるから、被担保債権額が抵当不動産の価格を上回っていても、物上保証人が抵当不動産の価 ...

平成28年(民法)

予備試験【短答】過去問|民法平成28年第7問|解説番号400

民法400問目(予備) 問題 抵当権に関し、次の記述は正しいといえるか? 抵当権の被担保債権について不履行があった場合であっても、抵当権の効力は、その後に生じた抵当不動産の果実には及ばない。 詳細は▼ ...

平成28年(民法)

予備試験【短答】過去問|民法平成28年第7問|解説番号401

民法401問目(予備) 問題 抵当権に関し、次の記述は正しいといえるか? 抵当権者が第三取得者に対して代価弁済の請求をした場合、第三取得者は、その請求に応じなければならない。 詳細は▼をタップ 解答 ...

平成28年(民法)

予備試験【短答】過去問|民法平成28年第7問|解説番号402

民法402問目(予備) 問題 抵当権に関し、次の記述は正しいといえるか? 第一順位の抵当権者の被担保債権が弁済により消滅した場合、第二順位の抵当権者は、消滅した第一順位の抵当権の抹消登記手続を求めるこ ...

平成28年(民法)

予備試験【短答】過去問|民法平成28年第4問|解説番号387

民法387問目(予備) 問題 物権的請求権に関し、次の記述は正しいといえるか? Aがその所有する甲土地をBに賃貸し、Bが甲土地を自動車の駐車場として利用していたところ、甲土地の賃借権の登記がされない間 ...

平成28年(民法)

予備試験【短答】過去問|民法平成28年第8問|解説番号403

民法403問目(予備) 問題 債権に関し、次の記述は正しいといえるか? 金銭債権は、当事者の意思表示によって、不可分債権とすることはできない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 性質上不可分な ...

平成28年(民法)

予備試験【短答】過去問|民法平成28年第4問|解説番号388

民法388問目(予備) 問題 物権的請求権に関し、次の記述は正しいといえるか? A所有の甲土地に隣接する乙土地の所有者であるBが乙土地を掘り下げたために、両土地の間に高低差が生じ、甲土地が崩落する危険 ...

平成28年(民法)

予備試験【短答】過去問|民法平成28年第8問|解説番号404

民法404問目(予備) 問題 債権に関し、次の記述は正しいといえるか? 判例によれば、履行の場所につき別段の定めのない種類債権の目的物は、債務者が債権者の住所に目的物を発送した時に特定する。 詳細は▼ ...

平成28年(民法)

予備試験【短答】過去問|民法平成28年第5問|解説番号389

民法389問目(予備) 問題 Aの所有するカメラ(以下「甲」という。)の取引に関し、次の記述は正しいといえるか? Aは、甲をBに賃貸していたところ、CがBの家から甲を盗み、Dに売却した。Dは、甲がCの ...

平成28年(民法)

予備試験【短答】過去問|民法平成28年第8問|解説番号405

民法405問目(予備) 問題 債権に関し、次の記述は正しいといえるか? 不可分債権者の一人が債務者に対して債務を免除した場合であっても、他の不可分債権者は、債務者に対し、債務の全部の履行を請求すること ...

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