予備試験
予備試験【短答】過去問|民法平成28年第6問|解説番号397
民法397問目(予備) 問題 担保物権に関し、次の記述は正しいといえるか? 留置権者及び抵当権者は、いずれも目的物の競売を申し立てることができる。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ▼ どちらも可 ...
予備試験【短答】過去問|民法平成28年第6問|解説番号398
民法398問目(予備) 問題 担保物権に関し、次の記述は正しいといえるか? 動産先取特権は、動産質権に優先する。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 動産質権は、第1順位の動産先取特権と同一の権 ...
予備試験【短答】過去問|民法平成28年第7問|解説番号399
民法399問目(予備) 問題 抵当権に関し、次の記述は正しいといえるか? 抵当権は、目的物の交換価値を把握する権利であるから、被担保債権額が抵当不動産の価格を上回っていても、物上保証人が抵当不動産の価 ...
予備試験【短答】過去問|民法平成28年第7問|解説番号400
民法400問目(予備) 問題 抵当権に関し、次の記述は正しいといえるか? 抵当権の被担保債権について不履行があった場合であっても、抵当権の効力は、その後に生じた抵当不動産の果実には及ばない。 詳細は▼ ...
予備試験【短答】過去問|民法平成28年第7問|解説番号401
民法401問目(予備) 問題 抵当権に関し、次の記述は正しいといえるか? 抵当権者が第三取得者に対して代価弁済の請求をした場合、第三取得者は、その請求に応じなければならない。 詳細は▼をタップ 解答 ...
予備試験【短答】過去問|民法平成28年第7問|解説番号402
民法402問目(予備) 問題 抵当権に関し、次の記述は正しいといえるか? 第一順位の抵当権者の被担保債権が弁済により消滅した場合、第二順位の抵当権者は、消滅した第一順位の抵当権の抹消登記手続を求めるこ ...
予備試験【短答】過去問|民法平成27年第13問|解説番号355
民法355問目(予備) 問題 請負人の瑕疵担保責任に関し、次の記述は正しいといえるか? 仕事の目的物の引渡しを要する場合において、その引渡しの時に目的物の瑕疵が明らかであったときは、請負人は瑕疵担保責 ...
予備試験【短答】過去問|民法平成28年第1問|解説番号371
民法371問目(予備) 問題 意思表示に関し、次の記述は正しいといえるか? AがBから契約解除の意思表示を受けた時にAが成年被後見人であった場合、Aの成年後見人CがBの契約解除の意思表示を知るまで、当 ...
予備試験【短答】過去問|民法平成27年第13問|解説番号356
民法356問目(予備) 問題 請負人の瑕疵担保責任に関し、次の記述は正しいといえるか? 仕事の目的物に瑕疵がある場合、注文者は、その瑕疵の修補に代えて、又はその修補とともに、損害賠償の請求をすることが ...
予備試験【短答】過去問|民法平成28年第1問|解説番号372
民法372問目(予備) 問題 意思表示に関し、次の記述は正しいといえるか? Aが隔地者Bに対し契約申込みの通知を発した後、Aが行為能力を喪失した場合、Bがその事実を知っていたとしても、当該契約申込みの ...