予備試験

平成30年(刑法)

予備試験【短答】過去問|刑法平成30年第13問|解説番号527

刑法527問目(予備) 問題 次の事例に関し、下の記述は正しいといえるか? 【事例】甲は、別居している実弟Aとの間で、自己が所有するX市内の土地(以下「本件土地」という。)を代金3000万円で売却する ...

平成23年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成23年第16問|解説番号15

刑訴15問目(予備) 問題 捜索に関し、次の記述は正しいといえるか? 司法警察員は、捜索すべき場所を会社事務所とする捜索差押許可状により同事務所を捜索するときは、同事務所にある金庫内を捜索することはで ...

平成30年(刑法)

予備試験【短答】過去問|刑法平成30年第13問|解説番号528

刑法528問目(予備) 問題 次の事例に関し、下の記述は正しいといえるか? 【事例】甲は、別居している実弟Aとの間で、自己が所有するX市内の土地(以下「本件土地」という。)を代金3000万円で売却する ...

平成23年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成23年第14問|解説番号1

刑訴1問目(予備) 問題 捜査の端緒に関し、次の記述は正しいといえるか? 捜査機関が犯罪があると思料するに至った理由を捜査の端緒というが、捜査の端緒には何ら制限がなく、刑事訴訟法に規定されたものに限ら ...

平成23年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成23年第14問|解説番号2

刑訴2問目(予備) 問題 捜査の端緒に関し、次の記述は正しいといえるか? 検視は、検察官にのみ認められた権限であるが、検察官は、検察事務官又は司法警察員に検視の処分をさせることができる。 詳細は▼をタ ...

平成23年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成23年第14問|解説番号3

刑訴3問目(予備) 問題 捜査の端緒に関し、次の記述は正しいといえるか? 親告罪については、有効な告訴の存在が起訴又は訴訟の条件となっているから、司法警察職員は、告訴がない間は捜査をすることができない ...

平成30年(刑法)

予備試験【短答】過去問|刑法平成30年第11問|解説番号516

刑法516問目(予備) 問題 責任能力に関し、次の記述は正しいといえるか? 犯行時に事物の是非善悪を弁識する能力が著しく減退していても、行動を制御する能力が十分に保たれていれば、完全責任能力が認められ ...

平成30年(刑法)

予備試験【短答】過去問|刑法平成30年第11問|解説番号517

刑法517問目(予備) 問題 責任能力に関し、次の記述は正しいといえるか? 精神の障害がなければ、心神喪失又は心神耗弱と認められる余地はない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ▼ 精神上の障害は ...

平成30年(刑法)

予備試験【短答】過去問|刑法平成30年第11問|解説番号518

刑法518問目(予備) 問題 責任能力に関し、次の記述は正しいといえるか? 14歳の者は、事物の是非善悪を弁識し、その弁識に従って行動する能力が十分に認められる場合であっても、処罰されない。 詳細は▼ ...

平成30年(刑法)

予備試験【短答】過去問|刑法平成30年第12問|解説番号519

刑法519問目(予備) 問題 判例に照らし、次の記述は正しいといえるか? 甲は、Aから現金を借り入れるに当たり、借入金をAに自ら返済する意思も能力もないのに、乙に対し、「自分がAに返済するので、保証人 ...

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