予備試験
予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第40問|解説番号416
民訴416問目(予備) 問題 証拠に関し、次の記述は正しいといえるか? 自由心証主義は、職権探知主義による訴訟にも適用される。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ▼ まさに問題文のように解されてい ...
予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第44問|解説番号432
民訴432問目(予備) 問題 略式の手続に関し、次の記述は正しいといえるか? 手形による金銭の支払の請求は、手形訴訟によらなければならない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 通常訴訟と選択的 ...
予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第41問|解説番号417
民訴417問目(予備) 問題 証言拒絶権に関し、次の記述は正しいといえるか? 医師は、職務上知り得た事実で黙秘すべきものにつき、証言を拒むことができる。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ▼ まさ ...
予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第44問|解説番号433
民訴433問目(予備) 問題 略式の手続に関し、次の記述は正しいといえるか? 手形訴訟においては、原告は、口頭弁論の終結に至るまで、被告の承諾を要しないで、訴訟を通常の手続に移行させる旨の申述をするこ ...
予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第41問|解説番号418
民訴418問目(予備) 問題 証言拒絶権に関し、次の記述は正しいといえるか? Aの後見人であるBがその地位を解任された後は、Aは、Bの名誉を害すべき事項につき、証言を拒むことができない。 詳細は▼をタ ...
予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第44問|解説番号434
民訴434問目(予備) 問題 略式の手続に関し、次の記述は正しいといえるか? 訴訟の目的の価額が60万円以下の金銭の支払の請求を目的とする訴えは、簡易裁判所における少額訴訟によらなければならない。 詳 ...
予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第38問|解説番号403
民訴403問目(予備) 問題 訴えの変更に関し、次の記述は正しいといえるか? 控訴審における訴えの変更は、請求の基礎に同一性が認められる場合であっても、相手方の同意が必要である。 詳細は▼をタップ 解 ...
予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第38問|解説番号404
民訴404問目(予備) 問題 訴えの変更に関し、次の記述は正しいといえるか? 訴えの変更は、著しく訴訟手続を遅滞させる場合であっても、相手方の同意があるときは、許される。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ ...
予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第38問|解説番号405
民訴405問目(予備) 問題 訴えの変更に関し、次の記述は正しいといえるか? 建物所有権に基づき建物明渡しを求める訴えを提起した原告が、請求を土地所有権に基づく建物収去土地明渡請求に変更することは、こ ...
予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第38問|解説番号406
民訴406問目(予備) 問題 訴えの変更に関し、次の記述は正しいといえるか? 訴えの変更を許さない旨の決定に対しては、独立の不服申立てをすることができない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ▼ ...