予備試験

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第33問|解説番号377

民訴377問目(予備) 問題 民事訴訟に関する異議権(責問権)に関し、次の記述は正しいといえるか? 当事者は、訴訟手続に関する規定の違反についての異議を述べる権利を放棄しようとするときは、その旨を書面 ...

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第36問|解説番号393

民訴393問目(予備) 問題 確定判決の拘束力に関し、次の記述は正しいといえるか? 貸金返還請求訴訟において、被告である借主が相殺適状にある反対債権を有していたものの、相殺の意思表示をしないまま口頭弁 ...

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第33問|解説番号378

民訴378問目(予備) 問題 民事訴訟に関する異議権(責問権)に関し、次の記述は正しいといえるか? 当事者は、訴訟手続に関する規定の違反についての異議を述べる権利につき、具体的な違反が実際に生じるより ...

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第36問|解説番号394

民訴394問目(予備) 問題 確定判決の拘束力に関し、次の記述は正しいといえるか? 甲土地の所有権を主張するXが、Xからの贈与を原因とする所有権移転登記を有するYに対して贈与の不存在を理由に当該登記の ...

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第33問|解説番号379

民訴379問目(予備) 問題 民事訴訟に関する異議権(責問権)に関し、次の記述は正しいといえるか? 判決の言渡しが公開の法廷で行われなかった場合、当事者は、そのことを知りながら、遅滞なく異議を述べない ...

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第33問|解説番号380

民訴380問目(予備) 問題 民事訴訟に関する異議権(責問権)に関し、次の記述は正しいといえるか? 訴えの変更の書面が被告に送達されなかった場合、当事者は、そのことを知りながら、遅滞なく異議を述べない ...

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第33問|解説番号381

民訴381問目(予備) 問題 民事訴訟に関する異議権(責問権)に関し、次の記述は正しいといえるか? 宣誓をさせるべき証人を宣誓させないで尋問した場合、当事者は、そのことを知りながら、遅滞なく異議を述べ ...

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第34問|解説番号382

民訴382問目(予備) 問題 民事訴訟における裁判に関し、次の記述は正しいといえるか? 判決は裁判所による裁判であるが、決定は裁判長による裁判である。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 決定も ...

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第34問|解説番号383

民訴383問目(予備) 問題 民事訴訟における裁判に関し、次の記述は正しいといえるか? 判決は公開の法廷における言渡しによってその効力を生ずるが、決定は相当と認める方法で関係人に告知することによってそ ...

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第34問|解説番号384

民訴384問目(予備) 問題 民事訴訟における裁判に関し、次の記述は正しいといえるか? 判決は口頭弁論を経てしなければならないが、決定は口頭弁論を経ないでしなければならない。 詳細は▼をタップ 解答 ...

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