予備試験

平成28年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成28年第22問|解説番号356

刑訴356問目(予備) 問題 下の会話に関し、⑤にaが入るといえるか。 【会話】 教授:刑事訴訟法第321条第3項の「検証の結果を記載した書面」に、捜査機関が任意捜査として行う実況見分の結果を記載した ...

平成28年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成28年第26問|解説番号372

刑訴372問目(予備) 問題 有罪の確定判決に対する再審に関し、次の記述は正しいといえるか? 検察官は、再審の請求をすることができる。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ▼ 可能です。 参照 ▼ ...

平成28年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成28年第23問|解説番号357

刑訴357問目(予備) 問題 乙と共謀の上、丙を殺害したという事件で起訴された甲の公判において、「甲の指示により丙を殺害した。」旨の乙の供述のみによって、甲を有罪とすることはできるかについての以下の議 ...

平成28年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成28年第26問|解説番号373

刑訴373問目(予備) 問題 有罪の確定判決に対する再審に関し、次の記述は正しいといえるか? 有罪の言渡しを受けた者は、再審の請求をする場合には、弁護人を選任することができる。 詳細は▼をタップ 解答 ...

平成28年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成28年第23問|解説番号358

刑訴358問目(予備) 問題 乙と共謀の上、丙を殺害したという事件で起訴された甲の公判において、「甲の指示により丙を殺害した。」旨の乙の供述のみによって、甲を有罪とすることはできるかについての以下の議 ...

平成28年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成28年第26問|解説番号374

刑訴374問目(予備) 問題 有罪の確定判決に対する再審に関し、次の記述は正しいといえるか? 再審の請求を受けた裁判所は、同請求が理由のあるときは、再審開始の決定をしなければならない。 詳細は▼をタッ ...

平成28年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成28年第23問|解説番号359

刑訴359問目(予備) 問題 乙と共謀の上、丙を殺害したという事件で起訴された甲の公判において、「甲の指示により丙を殺害した。」旨の乙の供述のみによって、甲を有罪とすることはできるかについての以下の議 ...

平成28年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成28年第26問|解説番号375

刑訴375問目(予備) 問題 有罪の確定判決に対する再審に関し、次の記述は正しいといえるか? 再審開始の決定が確定したときは、再審の請求が対象とした確定判決は、その効力を失う。 詳細は▼をタップ 解答 ...

平成28年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成28年第23問|解説番号360

刑訴360問目(予備) 問題 乙と共謀の上、丙を殺害したという事件で起訴された甲の公判において、「甲の指示により丙を殺害した。」旨の乙の供述のみによって、甲を有罪とすることはできるかについての以下の議 ...

平成28年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成28年第24問|解説番号361

刑訴361問目(予備) 問題 「直接証拠とは、犯罪事実を直接に証明する証拠をいう。」とする見解を前提とした場合、次の事案に関し、下の証拠は、直接証拠に該当するか。 【事例】甲は、平成28年2月1日午後 ...

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