予備試験

平成28年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成28年第19問|解説番号339

刑訴339問目(予備) 問題 公訴時効に関し、次の記述は正しいといえるか? 結果犯について、実行行為が終了した日と結果が発生した日が異なるとき、公訴時効は、実行行為の終了時から進行する。 詳細は▼をタ ...

平成28年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成28年第22問|解説番号355

刑訴355問目(予備) 問題 下の会話に関し、④にaが入るといえるか。 【会話】 教授:刑事訴訟法第321条第3項の「検証の結果を記載した書面」に、捜査機関が任意捜査として行う実況見分の結果を記載した ...

平成28年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成28年第19問|解説番号340

刑訴340問目(予備) 問題 公訴時効に関し、次の記述は正しいといえるか? 共犯者の一人に対してした公訴の提起による時効の停止は、他の共犯者に対してその効力を有するが、この場合において、停止した時効は ...

平成28年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成28年第19問|解説番号341

刑訴341問目(予備) 問題 公訴時効に関し、次の記述は正しいといえるか? 一個の行為が数個の罪名に触れる観念的競合の場合における公訴時効期間の算定については、数個の罪名を各別に論じることなく、これを ...

平成28年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成28年第19問|解説番号342

刑訴342問目(予備) 問題 公訴時効に関し、次の記述は正しいといえるか? 検察官が、A事実を起訴した後、これと一罪の関係にあると判断してB事実を訴因に追加する旨訴因変更請求をし、裁判所もこれを許可し ...

平成28年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成28年第20問|解説番号343

刑訴343問目(予備) 問題 公判前整理手続に関し、次の記述は正しいといえるか? 裁判所は、裁判員裁判の対象事件ではない事件についても、必要があると認めるときは、公判前整理手続に付することができる。 ...

平成28年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成28年第17問|解説番号328

刑訴328問目(予備) 問題 次の記述は、正しいといえるか。 被告人又は被疑者の兄弟姉妹は、被告人又は被疑者の意思にかかわらず、弁護人を選任することができる。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ▼ ...

平成28年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成28年第17問|解説番号329

刑訴329問目(予備) 問題 次の記述は、正しいといえるか。 被告人の国選弁護人の選任は、審級ごとにしなければならない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ▼ まさに問題文のように解されています。 ...

平成28年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成28年第17問|解説番号330

刑訴330問目(予備) 問題 次の記述は、正しいといえるか。 被疑者の国選弁護人の選任は、勾留の執行停止により被疑者が釈放された場合にはその効力を失う。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 「執 ...

平成28年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成28年第17問|解説番号331

刑訴331問目(予備) 問題 次の記述は、正しいといえるか。 国選弁護人は、辞任を申し出ても、裁判所又は裁判官が解任しない限り、弁護人の地位を失わない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ▼ まさ ...

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