予備試験

平成28年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成28年第15問|解説番号319

刑訴319問目(予備) 問題 逮捕に関し、次の記述は正しいといえるか? 検察官は、逮捕中の被疑者につき、公訴を提起することはできない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 勾留等を経る必要はあり ...

平成28年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成28年第18問|解説番号335

刑訴335問目(予備) 問題 下の記述に関し、aが正しいといえるか。 検察官は、死刑又は無期若しくは長期(a.3b.5)年以上の懲役若しくは禁錮にあたる罪を犯したことを疑うに足りる充分な理由がある場合 ...

平成28年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成28年第15問|解説番号320

刑訴320問目(予備) 問題 逮捕に関し、次の記述は正しいといえるか? 現行犯人である「現に罪を行い終つた者」というためには、犯罪の実行行為の全部を完了していることが必要である。 詳細は▼をタップ 解 ...

平成28年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成28年第15問|解説番号321

刑訴321問目(予備) 問題 逮捕に関し、次の記述は正しいといえるか? 現行犯逮捕が許されるためには、逮捕者が、少なくとも犯行の一部を現認していることが必要である。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解 ...

平成28年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成28年第15問|解説番号322

刑訴322問目(予備) 問題 逮捕に関し、次の記述は正しいといえるか? 司法警察員は、私人から現行犯人の引渡しを受けた場合、直ちに逮捕状を求める手続をしなければならず、逮捕状が発せられないときは、直ち ...

平成28年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成28年第16問|解説番号323

刑訴323問目(予備) 問題 次の事案につき、下の記述は正しいといえるか。 【事例】平成27年2月1日、H県I警察署所属の司法警察員Xは、私人から「H県営J公園で、女性が血を流して死んでいる。」との通 ...

平成27年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成27年第25問|解説番号308

刑訴308問目(予備) 問題 保釈に関し、次の記述は法律上許されているか。 逃亡のおそれがある勾留中の被告人について、保釈を許可すること 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ▼ 準備中です 参照 ▼ ...

平成27年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成27年第25問|解説番号309

刑訴309問目(予備) 問題 保釈に関し、次の記述は法律上許されているか。 保釈の請求がないまま、勾留中の被告人について、保釈を許可すること 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ▼ 準備中です 参照 ...

平成27年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成27年第25問|解説番号310

刑訴310問目(予備) 問題 保釈に関し、次の記述は法律上許されているか。 意見を述べる機会を検察官に与えないまま、勾留中の被告人について、保釈を許可すること 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ ...

平成27年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成27年第26問|解説番号311

刑訴311問目(予備) 問題 次の「控訴審における控訴申立ての理由の審査に関する最高裁判所の判例からの引用」に関し、下の記述は正しいといえるか。 【記述】刑訴法は控訴審の性格を原則として事後審としてお ...

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