予備試験

平成30年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成30年第21問|解説番号476

刑訴476問目(予備) 問題 次の記述は正しいといえるか? 被告人及びAを共同正犯とする殺人被告事件において、実行行為者が誰であるかが争点となり、審理を尽くしても実行行為者を特定するに至らなかった場合 ...

平成30年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成30年第25問|解説番号492

刑訴492問目(予備) 問題 次の記述は正しいといえるか? 刑事訴訟法第321条第3項所定の書面の作成主体は「検察官、検察事務官又は司法警察職員」とされているところ、火災原因の調査、判定に関して特別の ...

平成30年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成30年第22問|解説番号477

刑訴477問目(予備) 問題 被告人の勾留に関し、次の記述は正しいといえるか? 裁判所は、検察官の請求がなければ、被告人を勾留することができない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 「被告人」 ...

平成30年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成30年第25問|解説番号493

刑訴493問目(予備) 問題 次の記述は正しいといえるか? 捜査官が、被疑者の供述内容を明確にすることを主たる目的にして、被疑者に犯行状況について再現させた結果を記録した実況見分調書の要証事実が、再現 ...

平成30年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成30年第22問|解説番号478

刑訴478問目(予備) 問題 被告人の勾留に関し、次の記述は正しいといえるか? 勾留されている被疑者につき公訴の提起があった場合、その被告人の勾留の期間は、公訴の提起があった日から1か月である。 詳細 ...

平成30年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成30年第25問|解説番号494

刑訴494問目(予備) 問題 次の記述は正しいといえるか? 刑事訴訟法第323条第2号の「業務の通常の過程において作成された書面」に該当するか否かは、その書面自体だけから判断されなければならず、その作 ...

平成30年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成30年第22問|解説番号479

刑訴479問目(予備) 問題 被告人の勾留に関し、次の記述は正しいといえるか? 裁判所は、逃亡し又は罪証を隠滅すると疑うに足りる相当な理由があるときは、検察官の請求により又は職権で、勾留されている被告 ...

平成30年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成30年第25問|解説番号495

刑訴495問目(予備) 問題 次の記述は正しいといえるか? 犯行の状況を撮影したいわゆる現場写真は、非供述証拠に属し、当該写真自体又はその他の証拠により事件との関連性を認め得る限り証拠能力を具備するも ...

平成30年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成30年第22問|解説番号480

刑訴480問目(予備) 問題 被告人の勾留に関し、次の記述は正しいといえるか? 勾留されている被告人につき、罪証を隠滅すると疑うに足りる相当な理由があるときは、保釈は一切許されない。 詳細は▼をタップ ...

平成30年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成30年第22問|解説番号481

刑訴481問目(予備) 問題 被告人の勾留に関し、次の記述は正しいといえるか? 刑の全部の執行猶予の裁判の告知があったときは、勾留状はその効力を失う。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ▼ まさに ...

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