予備試験

平成27年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成27年第15問|解説番号258

刑訴258問目(予備) 問題 告訴に関し、次の記述は正しいといえるか? 告訴は、適法に受理された後はこれを取り消すことができない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 準備中です 参照 ▼ 参考 ...

平成27年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成27年第18問|解説番号274

刑訴274問目(予備) 問題 公訴の提起に関し、次の記述は正しいといえるか? 起訴状の謄本が公訴の提起があった日から2か月以内に被告人に送達されなかったため、公訴が棄却され、その裁判が確定したとき、検 ...

平成27年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成27年第21問|解説番号290

刑訴290問目(予備) 問題 裁判所の決定に関し、次の記述は正しいといえるか? 裁判所は、決定をもって公訴を棄却する場合、口頭弁論に基づく必要はない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ▼ 準備中 ...

平成27年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成27年第15問|解説番号259

刑訴259問目(予備) 問題 告訴に関し、次の記述は正しいといえるか? 器物損壊罪の被害者が犯人をXと指定して告訴したが、捜査の結果、犯人はYであることが判明した場合、その告訴はYに対して有効である。 ...

平成27年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成27年第18問|解説番号275

刑訴275問目(予備) 問題 公訴の提起に関し、次の記述は正しいといえるか? 公訴は、検察官の指定した被告人以外の者にその効力を及ぼさないから、共犯の一人に対してした公訴の提起による時効の停止は、他の ...

平成27年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成27年第22問|解説番号291

刑訴291問目(予備) 問題 公判前整理手続に関し、次の記述は正しいといえるか? 被告人は、公判前整理手続期日への出頭が義務付けられている。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 準備中です 参照 ...

平成26年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成26年第25問|解説番号244

刑訴244問目(予備) 問題 弁護人に関し、次の記述は正しいといえるか? 被疑者の弁護人は、検察官の請求による第1回公判期日前の証人尋問に立ち会う権利を有しない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ...

平成26年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成26年第25問|解説番号245

刑訴245問目(予備) 問題 弁護人に関し、次の記述は正しいといえるか? 被疑者の弁護人は、勾留されていた被疑者が釈放された後であっても、弁護人の選任の効力が失われていない場合には、裁判官に勾留の理由 ...

平成26年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成26年第26問|解説番号246

刑訴246問目(予備) 問題 刑事事件の上告審に関し、次の記述は正しいといえるか? 高等裁判所がした第一審又は第二審の判決に対しては、憲法の違反があること、憲法の解釈に誤りがあること又は最高裁判所の判 ...

平成26年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成26年第26問|解説番号247

刑訴247問目(予備) 問題 刑事事件の上告審に関し、次の記述は正しいといえるか? 高等裁判所が上告審として裁判権を有する場合がある。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 準備中です 参照 ▼ ...

Copyright© マイシホ , 2025 All Rights Reserved.