予備試験

平成30年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成30年第18問|解説番号458

刑訴458問目(予備) 問題 次の記述は正しいといえるか? 弁護人は、起訴後、裁判所が行う捜索差押えに立ち会うことができる。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ▼ まさに問題文のように解されていま ...

平成30年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成30年第21問|解説番号474

刑訴474問目(予備) 問題 次の記述は正しいといえるか? 検察官において、共謀共同正犯の存在に言及することなく、被告人が1人で原動機付自転車を窃取したという窃盗の訴因で公訴を提起した場合に、裁判所が ...

平成30年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成30年第18問|解説番号459

刑訴459問目(予備) 問題 次の記述は正しいといえるか? 弁護人は、被告人の明示の同意がなければ、証拠調べを請求することができない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 証拠調べ請求は、弁護人 ...

平成30年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成30年第21問|解説番号475

刑訴475問目(予備) 問題 次の記述は正しいといえるか? 被告人が共謀共同正犯として起訴された事件において、検察官が主張せず、被告人側も防御活動を行っていない日時における謀議について、裁判所が、争点 ...

平成30年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成30年第18問|解説番号460

刑訴460問目(予備) 問題 次の記述は正しいといえるか? 弁護人は、あらかじめ証拠を保全しておかなければその証拠を使用することが困難な事情があるときは、第1回の公判期日前に限り、裁判官に証人の尋問を ...

平成30年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成30年第18問|解説番号461

刑訴461問目(予備) 問題 次の記述は正しいといえるか? 第一審で有罪判決を受けた被告人の弁護人は、改めて弁護人に選任されなければ控訴をすることができない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ ...

平成30年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成30年第19問|解説番号462

刑訴462問目(予備) 問題 次の記述は正しいといえるか? 刑事訴訟法上、捜査機関による取調べにおいて、被疑者が供述を拒むことができる事項に限定はない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ▼ まさ ...

平成30年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成30年第19問|解説番号463

刑訴463問目(予備) 問題 次の記述は正しいといえるか? 刑事訴訟法上、捜査機関は、被害者、目撃者など被疑者以外の者に対して取調べを行うに際しても、自己の意思に反して供述をする必要がない旨を告げなけ ...

平成30年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成30年第19問|解説番号464

刑訴464問目(予備) 問題 次の記述は正しいといえるか? 呼気検査は、酒気を帯びて車両等を運転することの防止を目的として運転者らから呼気を採取してアルコール保有の程度を調査するものであり、その供述を ...

平成30年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成30年第19問|解説番号465

刑訴465問目(予備) 問題 次の記述は正しいといえるか? 身体の拘束を受けている被疑者に取調べのために出頭し、滞留する義務があると解することは、直ちに被疑者からその意思に反して供述することを拒否する ...

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