予備試験
予備試験【短答】過去問|刑訴平成23年第19問|解説番号28
刑訴28問目(予備) 問題 訴因に関し、次の記述は正しいといえるか? 傷害致死の罪について「被告人は、平成22年5月9日午後9時ころ、H市I区所在のJ、ホテル7号室において、Vに対し、その頭部等に手段 ...
予備試験【短答】過去問|刑訴平成23年第19問|解説番号29
刑訴29問目(予備) 問題 訴因に関し、次の記述は正しいといえるか? 検察官において、共謀共同正犯者の存在に言及することなく、被告人が1人で自動二輪車を窃取したという窃盗の訴因で公訴を提起した場合、裁 ...
予備試験【短答】過去問|刑訴平成23年第19問|解説番号30
刑訴30問目(予備) 問題 訴因に関し、次の記述は正しいといえるか? 裁判所は、訴因の追加又は変更により被告人の防御に実質的な不利益を生ずるおそれがあると認めるときは、被告人又は弁護人の請求により、決 ...
予備試験【短答】過去問|刑訴平成23年第20問|解説番号31
刑訴31問目(予備) 問題 次の【事例】は、甲に対する殺人被告事件の冒頭手続における法廷でのやり取りである。この法廷でのやり取りに関する下の記述は、正しいといえるか。 【事例】(裁判長)「それでは開廷 ...
予備試験【短答】過去問|刑訴平成23年第17問|解説番号16
刑訴16問目(予備) 問題 次の事案に関する検察官の処理について、下の記述は正しいといえるか? 【事例】甲は、平成22年4月1日午前9時50分、H県I市内において、司法警察員から職務質問を受けた際、所 ...
予備試験【短答】過去問|刑訴平成23年第20問|解説番号32
刑訴32問目(予備) 問題 次の【事例】は、甲に対する殺人被告事件の冒頭手続における法廷でのやり取りである。この法廷でのやり取りに関する下の記述は、正しいといえるか。 【事例】(裁判長)「それでは開廷 ...
予備試験【短答】過去問|刑訴平成23年第17問|解説番号17
刑訴17問目(予備) 問題 次の事案に関する検察官の処理について、下の記述は正しいといえるか? 【事例】甲は、平成22年4月1日午前9時50分、H県I市内において、司法警察員から職務質問を受けた際、所 ...
予備試験【短答】過去問|刑訴平成23年第20問|解説番号33
刑訴33問目(予備) 問題 次の【事例】は、甲に対する殺人被告事件の冒頭手続における法廷でのやり取りである。この法廷でのやり取りに関する下の記述は、正しいといえるか。 【事例】(裁判長)「それでは開廷 ...
予備試験【短答】過去問|刑訴平成23年第17問|解説番号18
刑訴18問目(予備) 問題 次の事案に関する検察官の処理について、下の記述は正しいといえるか? 【事例】甲は、平成22年4月1日午前9時50分、H県I市内において、司法警察員から職務質問を受けた際、所 ...
予備試験【短答】過去問|刑訴平成23年第20問|解説番号34
刑訴34問目(予備) 問題 次の【事例】は、甲に対する殺人被告事件の冒頭手続における法廷でのやり取りである。この法廷でのやり取りに関する下の記述は、正しいといえるか。 【事例】(裁判長)「それでは開廷 ...