予備試験

平成23年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成23年第17問|解説番号19

刑訴19問目(予備) 問題 次の事案に関する検察官の処理について、下の記述は正しいといえるか? 【事例】甲は、平成22年4月1日午前9時50分、H県I市内において、司法警察員から職務質問を受けた際、所 ...

平成23年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成23年第21問|解説番号35

刑訴35問目(予備) 問題 裁判員の参加する刑事裁判に関し、次の記述は正しいといえるか? 裁判員裁判の対象事件として法律で定められた殺人罪に係る事件については、裁判官のみの合議体で取り扱うことはできな ...

平成23年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成23年第17問|解説番号20

刑訴20問目(予備) 問題 次の事案に関する検察官の処理について、下の記述は正しいといえるか? 【事例】甲は、平成22年4月1日午前9時50分、H県I市内において、司法警察員から職務質問を受けた際、所 ...

平成23年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成23年第18問|解説番号21

刑訴21問目(予備) 問題 即決裁判手続に関し、次の記述は正しいといえるか? 検察官は、公訴を提起しようとする強盗事件について、事案が明白であること、証拠調べが速やかに終わると見込まれることその他の事 ...

平成23年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成23年第18問|解説番号22

刑訴22問目(予備) 問題 即決裁判手続に関し、次の記述は正しいといえるか? 検察官は、即決裁判手続によることについての被疑者の同意がなくても、即決裁判手続の申立てをすることができる。 詳細は▼をタッ ...

平成23年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成23年第18問|解説番号23

刑訴23問目(予備) 問題 即決裁判手続に関し、次の記述は正しいといえるか? 即決裁判手続による公判期日については、被告人に弁護人がないときは、これを開くことができない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ ...

平成23年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成23年第15問|解説番号8

刑訴8問目(予備) 問題 被疑者を逮捕した後の手続に関し、次の記述は正しいといえるか? 私人が現行犯人を逮捕したときは、直ちにこれを地方検察庁若しくは区検察庁の検察官又は司法警察職員に引き渡さなければ ...

平成23年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成23年第15問|解説番号9

刑訴9問目(予備) 問題 被疑者を逮捕した後の手続に関し、次の記述は正しいといえるか? 司法警察員は、被疑者を緊急逮捕したときは、直ちに犯罪事実の要旨及び弁護人を選任できる旨を告げた上で弁解の機会を与 ...

平成23年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成23年第15問|解説番号10

刑訴10問目(予備) 問題 被疑者を逮捕した後の手続に関し、次の記述は正しいといえるか? 検察官は、逮捕状により被疑者を逮捕した場合において、留置の必要があると思料するときは、被疑者が身体を拘束された ...

平成23年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成23年第16問|解説番号11

刑訴11問目(予備) 問題 捜索に関し、次の記述は正しいといえるか? 司法警察員は、捜索差押許可状により被疑者の住居を捜索するときは、被疑者の同居人である妻が立ち会う場合であっても、被疑者をこれに立ち ...

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